2011年06月03日(金)
金:反発、景気減速懸念から安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,542.4↑9.7
NY金は反発。雇用統計の弱気サプライズで景気減速懸念が高まったことを受け、安全資産としての買いが相場を押し上げた。追加緩和策への期待やドル安の進行も買いを後押しした。8月限は夜間取引で前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢、早朝には1,520ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。しかし通常取引開始後は雇用統計の発表を受け買いが加速、1,540ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開に。買い一巡後は中盤にかけて売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的。午後には再び1,540ドル台を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 6/3/11 - 14:56



