2011年06月06日(月)
債券:入札控えて売り圧力、景気不透明感は下支え
[場況]
10年債利回り:3.000↑0.009
債券相場はまちまち。目先の需給を意識して売り圧力が強まった。先週に雇用統計など弱気の経済指標が相次ぎ買いが進んだ反応から売りも出やすい。それでも、景気の先行き不透明感、またギリシャへの追加支援を巡り改めて気を揉むムードが下支えである。
相場は朝方から弱含んだ。10年債は3%台に戻し、一時、先週後半のレンジ上限を試す展開。しかし、短期債を中心にした買いで、10年債も午後には利回りの上昇幅縮小である。一時は3%割れ。最後は小高く終わった。30年債利回りも上がったが、2年債は横ばい。
Posted by 直 6/6/11 - 17:45



