2011年06月09日(木)
金:反発、ECBの追加利上げ観測も売り材料とはならず
[場況]
COMEX金8月限終値:1,542.7↑4.0
NY金は反発。ECB総裁が理事会後の会見で7月の追加利上げの可能性を示唆したことも売り材料とはならず、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、1,530ドル台半ばを中心に上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は買いが集まりプラス圏を回復。ECB総裁会見後の反応から追加利上げは既に織り込み済みとの見方が広がったことも強気に作用、昼にかけては1,550ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。午後からは売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/9/11 - 14:35



