2011年06月09日(木)
FX:ドル高、株が上昇に転じる中ポジション調整の買いが相場を主導
[場況]
ドル/円:80.35、ユーロ/ドル:1.4511、ユーロ/円:116.58 (NY17:00)
為替はドル高が進行。これまでのドル売りの流れも一服、株が上昇に転じる中でポジション調整のドル買いが相場を主導した。ドル円は東京朝早々に80円台を回復、ロンドンに入ると再びやや売り圧力が強まったものの、何とか80円の節目を維持する格好での推移となった。NYに入っても午前中は大きな動きも見られなかったものの、午後からは買い意欲が強まり80.40円台まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.46ドル台前半の比較的狭い値幅内で推移。NYに入るとECB理事会後の会見でトリシェ総裁が7月の追加利上げの可能性を示唆したにもかかわらず、材料出尽くし感からポジション整理の売りが加速、1.44ドル台後半まで一気に値を崩す展開となった。売り一服後は1.45ドル台を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは1.45ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて117円台前半のレンジ内で推移。NYに入るとトリシェ会見を受け一時116円を割り込むまで急落したものの、その後は値を回復。午後からは116円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 6/9/11 - 16:39



