2011年06月13日(月)
FX:ユーロ高、ギリシャ問題再燃にも関わらず買い戻しが先行
[場況]
ドル/円:80.22、ユーロ/ドル:1.4415、ユーロ/円:115.66 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ギリシャの債務問題に対する懸念が再浮上する中にもかかわらず、先週後半の急落の反動からユーロが買い戻される展開となった。ドル/円は東京朝に80円台後半まで買い戻される場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押される展開。ロンドンでは80.30円台での推移が続いた。NYに入ると更に売り圧力が強まったものの、一気に大台を割り込むには至らず。80.20円を挟んだレンジ内でもみ合う展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.43ドル台前半で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると動きがやや荒くなり、NY朝には1.44ドルに迫るまでユーロが買われる展開となった。その後しばらくは再び動きが鈍ったが、午後には一気に1.44ドル台までレンジを切り上げた。ユーロ/円は東京では115円台半ばまでユーロ高が進行。ロンドンではギリシャ問題再燃を嫌気しやや売りに押し戻されたものの、流れを変えるには至らず。NYに入ると115円台前半から半ばのレンジ内で上下する展開、午後からは115円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/13/11 - 17:44



