2011年06月15日(水)
株式:ギリシャ問題や米経済指標嫌気、相場は3月以来の安値
[場況]
ダウ工業平均:11,897.27↓178.84
S&P500:1,265.42↓22.45
NASDAQ:2,631.46↓47.26
NY 株は大幅反落。ギリシャの財政不安が戻り、米国では予想以上に弱気の経済指標が続いて売りの一日となった。ユーロ圏財務相の非公式会合でギリシャへの追加金融支援議論に進展がなかったのが市場の気を揉んだ。さらに、ニューヨーク連銀指数と鉱工業生産、住宅市場指数が揃って予想を下回り、消費者物価指数は予想以上の上昇。この結果、時間外取引で先物に売りが膨らみ、そのまま通常取引で売りの流れを引き継いだ。
相場下落は寄り付きから速いピッチで進んだ。それでも、前日の上昇を全て戻す前にいったん下げ止まったが、午前の取引終盤から再び下値を試す展開。午後も下げ幅を広げ、ダウ平均が3月18日以来、S&P500とNASDAQ指数が3月16日以来の安値で引けた。
Posted by 直 6/15/11 - 16:53



