2011年06月16日(木)
米CEO景気見通し指数109.9、前期から低下
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に109.9となった。1-3月期の113.0から低下したが、昨年10-12月期の101.0、また昨年4-6月期の94.6は上回る。
指数を構成する向こう6ヶ月間の売り上げについて増加を見込むのが87%となった。前期の92%からダウン。減少見通しは3ヶ月前にゼロだったのから2%と僅かに上向いた。横ばい見通しは前期より4ポイント高い12%。雇用見通しに関すると、増加が前回調査で52%、直近の調査は51%である。減少は11%で前期と変わらず、横ばい見通しが1ポイント上がって38%となった。設備投資計画では増資が前回調査の62%から61%に下がり、削減計画は6%から7%にアップ。
CEOの 2011年実質国内総生産(GDP)見通しは2.8%増だった。前回調査での2.9%から僅かに下方修正になる。
Posted by 直 6/16/11 - 15:09



