2011年06月17日(金)
ロシアとウクライナ、カザフ小麦輸出が10年後に米国上回る
[穀物・大豆]
経済協力開発機構(OECD)は17日に発表した国連食糧農業機関(FAO)との合同レポートで、2020年までにロシアとウクライナ、カザフスタンの小麦輸出が米国の2倍近くに増えるとの見通しを示した。ロシアだけで米国からの出荷を若干下回るだけとしている。ただ、一貫性に欠ける政策方針、天候パターンの変動によって主要生産国として伸びるに限界があるかもしれないとコメントした。レポートではこのほか、向こう10年間の穀物生産で中南米や東欧の伸びが中心となる一方、先進国においては停滞すると見通す。
Posted by 直 6/17/11 - 09:54



