2011年06月17日(金)
コーヒー:需給ひっ迫懸念やや後退で7月限は2月以来の安値
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:249.55↓8.35
NYコーヒーは続落。需給ひっ迫懸念がやや後退し、相場下落となった。ブラジルの主要生産地で収穫に適した天気予報となっているのが背景にある。米景気の不透明感や欧州財政問題も重し。一方で、下支えするような材料は見当たらない。夜間取引で買い戻しはみられたが、長続きせず、結局、通常取引では売りが優勢だ。7月限はいったん下げ止まってもすぐにピッチを上げてレンジ切り下げ。250を割り込んで値下がりが一服しながら、結局、引けにかけて再び弱含んだ。終了近くで本日の安値を更新し、2月1日以来の低水準となる249.10まで下がった。
Posted by 直 6/17/11 - 15:19



