2011年06月23日(木)
金:大幅反落、原油の急落やドル高嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,520.5↓32.9
NY金は大幅反落。IEAの戦略備蓄放出や米景気減速懸念を嫌気し原油が急落したのにつれ、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。対ユーロを中心としたドル高の進行やインフレ懸念の後退も弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には1,540ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は原油の急落につれて売りが膨らみ1,520ドル割れを試すまで急落。その後も売り意欲は衰えず、中盤には1,514.6ドルの日中安値まで下げ幅を拡大した。その後はやや買い戻されたものの、1,520ドル台を回復するのが精一杯。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/23/11 - 14:49



