2011年06月24日(金)
FX:ユーロ安、ギリシャの金融支援に対し再び悲観論台頭
[場況]
ドル/円:80.43、ユーロ/ドル:1.4186、ユーロ/円:114.09 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ギリシャの金融支援に対して再び悲観論が台頭したほか、イタリアで金融不安が高まり銀行株が急落したことなどを嫌気、ユーロに大きく売りが先行した。ドル/円は東京では80.50円を挟んだ狭いレンジ内で推移。ロンドンでは80.10円台まで一気に値を崩したが、80円の節目を割り込むことなく下げ止まり。NYに入ると株安の進行にも関わらずジリジリと買い戻しが集まる格好となり、最後は80円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.42ドル台後半を中心に推移。ロンドンに入ると売り買いが交錯し激しく上下に振れる展開、一時1.43ドル台を回復する場面も見られたが、その後は下落に転じ、NY朝には1.42ドルを割り込むまで値を下げた。午後には1.41ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後はやや値を回復し1.41ドル台後半で越週となった。ユーロ/円は東京では114円台後半で推移。ロンドンに入ると急速に売り圧力が強まり、NY早朝には113円台後半まで値を下げた。その後は売りも一巡、午後には114円を挟んだレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 6/24/11 - 18:51



