2011年06月27日(月)
原油:反落、IEAの備蓄放出決定が引き続き相場の重石
[場況]
NYMEX原油8月限終値:90.61↓0.55
NY原油は反落。IEAによる戦略備蓄放出決定が引き続き相場の大きな重石となる中、日中を通じてマイナス圏で軟調な展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後には90ドルの節目を大きく割り込むまでに値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、株高の進行も手伝って直後には91ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるだけの勢いもない。中盤以降はやや90ドル台半ばを中心としたレンジ内でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 6/27/11 - 16:03



