2011年06月30日(木)
金:反落、ギリシャ懸念後退する中ポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,502.8↓7.6
NY金は反落。ギリシャの緊縮財政案成立の目処がつき投資家のリスク志向が高まる中、安全資産としての需要後退からポジション整理の売りに押される展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢。通常取引開始後は失業保険申請件数がやや弱気の内容だったこともあり1,510ドル前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが台頭、1,500ドル割れをうかがう水準まで値を下げた。中盤には再び買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復するのが精一杯。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する格好で取引を終了した。
Posted by 松 6/30/11 - 15:06



