2011年07月05日(火)
FX:ユーロ全面安、ポルトガル国債の格下げ嫌気し売られる
[場況]
ドル/円:81.07、ユーロ/ドル:1.4422、ユーロ/円:116.89 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。ムーディーズによるポルトガル国債のジャンク級への格下げを嫌気、欧州のソブリンリスクが改めてユーロ売りを誘う展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢となり81円台を回復、ロンドンでは81円台前半での推移が続いた。NYでは朝方製造業受注が予想を下回る伸びにとどまったことを嫌気し81円割れを試すまで値を下げる場面も見られたが、それ以上大きな動きは見られず。午後からは81円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に売りが膨らみ1.44ドル台後半まで下落。その後はロンドンからNY午前にかけて同水準でのもみ合いが続いた。午後遅くにはポルトガル国債の格下げを嫌気し売りが台頭、1.44ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて117円台前半の狭いレンジ内での推移、NYに入っても午前中はほとんど動きが見られなかった。午後にはポルトガル国債の格下げを受け売りが加速、116円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 7/5/11 - 17:39



