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2011年07月29日(金)

米国市場騰落率 - 2011年7月末時点
  [騰落率]

7/29/11現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 12143.24 ↓2.17% ↑16.03%
S&P 500種 1292.28 ↓2.15% ↑17.31%
ナスダック 総合指数 2756.38 ↓0.63% ↑22.25%
10年債利回り 2.798 ↓ 0.366 ↓ 0.111
5年債利回り 1.361 ↓ 0.405 ↓ 0.242
2年債利回り 0.372 ↓ 0.102 ↓ 0.187
NYMEX:WTI原油 9月限 95.70 ↓0.27% ↑21.22%
NYMEX:RBOBガソリン 9月限 3.0579 ↑4.39% ↑44.08%
NYMEX:暖房油 9月限 3.0994 ↑4.65% ↑48.43%
NYMEX:天然ガス 9月限 4.145 ↓5.65% ↓15.80%
COMEX:金 8月限 1628.3 ↑8.35% ↑37.79%
COMEX:銀 9月限 40.106 ↑15.14% ↑122.77%
COMEX:銅 9月限 447.95 ↑4.60% ↑35.27%
CBOT:小麦 9月限 672-1/2 ↑9.48% ↑1.66%
CBOT:コーン 9月限 665-1/2 ↑2.70% ↑69.45%
CBOT:大豆 11月限 1357-1/4 ↑4.89% ↑35.05%
ICE-US:NY粗糖 10月限 29.81 ↑13.17% ↑52.32%
ICE-US:NYアラビカコーヒー 9月限 239.55 ↓9.81% ↑35.88%
ICE-US:ココア 9月限 2974 ↓5.74% ↓3.79%
ICE-US:綿花 10月限 102.08 ↓17.47% ↑23.94%
ICE-US:FCOJ 9月限 199.75 ↑6.79% ↑36.26%

Posted by 松    7/29/11 - 19:40   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在179.2万袋と前月を8.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月29日 7月累計 前月(6/30) 前月比 前年比
輸出合計 44.328 1791.598 1654.843 ↑ 8.3% ↓12.2%
>アラビカ種 41.549 1334.537 1187.597 ↑ 12.4% ↓20.5%
>ロブスタ種 0.000 230.397 316.268 ↓27.2% ↑ 60.4%
>インスタント 2.779 226.664 150.978 ↑ 50.1% ↑ 3.7%

Posted by 松    7/29/11 - 17:53   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.78%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/25〜 7/29 1.3058 ↑ 0.78% ↑ 37.89% 1.1375 ↑ 0.03% ↑ 39.04%
7/18〜 7/22 1.2957 ↑ 0.47% ↑ 36.16% 1.1372 ↑ 0.36% ↑ 38.67%
7/11〜 7/15 1.2896 ↓ 0.52% ↑ 36.74% 1.1331 ↓ 0.13% ↑ 37.43%
7/4〜 7/8 1.2963 ↓ 0.57% ↑ 44.47% 1.1346 ↓ 1.08% ↑ 46.89%

Posted by 松    7/29/11 - 17:52   

FX:ドル全面安、GDPの弱気サプライズ嫌気し売り一色の展開
  [場況]

ドル/円:76.77、ユーロ/ドル:1.4398、ユーロ/円:110.53 (NY17:00)

為替はドル全面安。米債務上限引き上げ問題に対する先行き不透明感が高まる中、4-6月期GDPの弱気サプライズを嫌気し景気減速懸念からドル売り一色の展開となった。ドル/円は東京からやや売りが先行、ロンドンでは77円台半ばを中心とした推移となった。NYではGDP発表直後から売り一色、一気に77円割れを試す展開に。売り一巡後はやや値を戻したものの、弱気の流れを止めるには至らず。午後遅くから改めて売り圧力が強まり77円を大きく割り込んだ。

ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだユーロ売りが先行、ロンドンでは1.43ドルをやや下回るあたりでの推移が続いた。NY早朝にはスペイン国債の格下げ懸念から1.42ドル台前半まで値を下げたものの、その後はGDPの発表を受け買い戻しが加速。昼前には1.43ドル台後半まで値を回復した。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京からジリジリと値を下げる展開、ロンドンに入った後はやや買い戻される場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。NY朝には110円台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は中盤にかけて111円台まで値を回復。しかし午後からは株安の進行と共に改めて売りが膨らみ。110円台半ばまで値を下げて週の取引を終了した。

Posted by 松    7/29/11 - 17:51   

大豆:続落、株安とともにポジション整理の売りが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1357-1/4↓14-1/4

シカゴ大豆は続落。中西部で高温乾燥気候が一服するとの弱気の天気予報を嫌気、米景気減速懸念や債務上限引き上げ問題に対する懸念から株価が急落する中でポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は急速に下げ足を速め、1350セント台前半まで一気に値を崩した。中盤にかけてはやや買い戻しが入ったものの、流れを強気に変えるには至らず。結局そのまま日中安値圏に張り付いたまま取引を終了した。

Posted by 松    7/29/11 - 17:38   

債券:GDPなどで買い進む、10年債利回りは昨年11月末以来低水準
  [場況]

10年債利回り:2.798↓0.151

債券は大幅続伸。予想を下回る実質国内捜査員(GDP)など経済指標で景気に慎重ムードが強まり、買いの展開となった。債務上限問題に進展はないが、引き上げで与野党が妥協するとの見方が根強い。むしろ、これまでの交渉が難航していることでの景気への影響、将来の緊縮政策を先取りする向きがある。

10年債利回りは早くから低下したが、GDPの発表に続いて弾みがついた。午前の取引で2.8%台前半に下がり、今月中旬以来の低水準。午後も一段とダウンである。2.8%の節目を割って、昨年11月末以降最低を記録した。

Posted by 直    7/29/11 - 17:37   

コーン:大幅続落、弱気の予報や原油安嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:668-3/4↓17-1/2

シカゴコーンは大幅続落。中西部の天気予報が弱気に傾く中、米債務上限引き上げ問題やGDPの弱気サプライズを受けた株や原油の下落を嫌気、月末を前にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。12月限は夜間取引から軟調に推移、朝方には680セントを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は売り一色の展開となり早々に670セント割れ。中盤に665セントまで下げたところでようやく下げ止まったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもいない。そのまま最後まで日中安値近辺でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/29/11 - 17:29   

小麦:続落、株安の進行嫌気しリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:672-1/2↓20-3/4

シカゴ小麦は続落。米債務上限引き上げ問題に対する懸念が強まる中、GDPの弱気サプライズを受けた株安の進行などを嫌気しリスク回避の売りが膨らんだ。9月限は夜間取引ではやや買いが先行する場面も見られたものの、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後は売り一色の状態となり、670セント台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は680セント台を回復するなど、相場は下げ止まったかのように見えたものの、引けにかけては改めて売りが加速、最後は670セント割れを試すまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/29/11 - 17:17   

株式:予想下回るGDPや債務問題で売り、ダウ平均は6日続落
  [場況]

ダウ工業平均:12,143.24↓96.87
S&P500:1,292.28↓8.39
NASDAQ:2,756.38↓9.87

NY 株は続落。米連邦債務上限の引き上げ問題を抱え、また予想以下の4-6月期実質国内総生産(GDP)を嫌気した。1-3月期のGDP伸び率が大幅の下方修正になったのもマイナスに作用。その後で発表のシカゴPMI、ミシガン大消費者指数がやはりさえず、市場心理は不安定なままである。

相場は下げて始まったが、午前の取引終盤で下げ幅縮小となった。オバマ米大統領が民主党と共和党に妥協を求める演説をし、改めて最後は問題決着との見方が下支えしたためだ。S&P500とNASDAQ指数は一時、プラス転換し、ダウ平均も前日の終値水準に回復。しかし、買いが続かず、昼から再びじわりと下げた。

再び立ち直る場面があっても維持できずに、最終的にダウ平均が6日続落し、S&P500が5日連続ダウンだ。揃って6月27日以来の安値で引けた。NASDAQ指数も反落し、終値は6月29日以来の低水準になる。主要株価指数はいずれも前週比で反落となった。

Posted by 直    7/29/11 - 16:38   

石油製品:下落、GDPの弱気サプライズを嫌気した原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン9月限:3.0579↓0.0059
暖房油9月限:3.0994↓0.0150

NY石油製品は下落。GDPの弱気サプライズを嫌気した原油の急落につれて売りが膨らんだ。もっとも押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。ガソリン、暖房油共に一時プラス圏を回復するまで値を戻す場面も見られたものの、最後はマイナス圏まで売りに押し戻された。

Posted by 松    7/29/11 - 16:04   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月26日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 207075 △ 4802
NEMEX-RBOBガソリン △ 34021 △ 24
NYMEX-暖房油 △ 68078 ▼ 617
NYMEX-天然ガス ▼ 158176 ▼ 344
COMEX-金 △ 269489 △ 6426
_
CBOT-小麦 ▼ 24082 ▼ 8803
CBOT-コーン △ 278043 △ 1868
CBOT-大豆 △ 117778 △ 7068
ICE US-粗糖 △ 194532 △ 13853
ICE US-コーヒー ▼ 2642 ▼ 2590
_
IMM-日本円 △ 51336 △ 9157
IMM-ユーロFX △ 16441 △ 7485
CBOT-DJIA (x5) △ 25717 ▼ 11847
CME-E-Mini S&P ▼ 55211 ▼ 5612

Posted by 松    7/29/11 - 15:34   

原油:大幅反落、GDPの弱気サプライズ嫌気し大きく膨らむ
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:95.70↓1.74

NY原油は大幅反落。米債務上限引き上げ問題に対する先行き不透明感が高まる中、4-6月期GDPが弱気のサプライズとなったことを受け景気減速に伴う需要の伸び悩み懸念が浮上、大きく売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から売りが優勢、97ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。朝方にはGDP発表を受け売りが殺到、通常取引開始後には95ドル割れを試すまで一気に下げ幅を拡大。その後は96ドル台前半まで値を戻したものの、売りの流れは変わらず。中盤には改めて95ドル台前半まで値を下げるなど、最後まで軟調な展開が続いた。

Posted by 松    7/29/11 - 15:32   

メキシコ湾で日量16万5,554バレルの石油生産停止
  [エネルギー]

海洋エネルギー管理局(BOEMRE)が29日に発表したデータによると、メキシコ湾では同日米東部12時30分現在、熱帯性暴風雨「ドン」の影響で56のプラットフォームから職員が避難、4基のリグ(掘削機)が稼動を停止している。生産停止は原油が日量16万5,554バレル、天然ガスが3億2,700万立方フィートとなっている。前日にそれぞれ9万4,962バレル、1億4,800万立方フィート生産が停止していたのから拡大した。

Posted by 松    7/29/11 - 14:58   

金:大幅反発、GDPの弱気サプライズ受け安全資産の買い加速、
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,628.3↑14.9

NY金は大幅反発。米債務上限問題に対する懸念が高まる中、4-6月期GDPの弱気サプライズを受け安全資産としての買いが加速、史上最高値を一気に更新した。8月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内での推移。通常取引開始後はGDPの発表を受けて買いが殺到、1,630ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤にかけてはポジション整理の売りに押し戻されたものの、1,620ドル台はしっかりと維持。最後は再びかいが優勢となった。

Posted by 松    7/29/11 - 14:50   

コーヒー:反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:239.55↑0.90

NYコーヒーは反発。月末を前にポジション整理の買い戻しが先行したものの、一方ではGDPの弱気サプライズを嫌気した原油や株の下落が重石となり、反発は限定的なものにとどまった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、NYの時間帯に入ると改めて買いが加速、240セント台を一気に回復した。その後は週末を前にポジション整理の動きが強まるなかで上下に方向感なく振れる展開。最後は再び240セントを割り込んだものの、プラス圏はかろうじて維持したまま終了した。

Posted by 松    7/29/11 - 14:34   

砂糖:続落、原油や株の下落嫌気し手仕舞い売り集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:29.81↓0.11

NY砂糖は続落、GDPの弱気サプライズを受けた原油や株の下落を嫌気、前日に続きポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方には29セント台前半まで値を下げた。中盤にかけては値を戻したものの、30セントの節目を超えて積極的に買う動きも見られず。午後からは再び売りが優勢、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/29/11 - 14:33   

2011/12年度仏小麦生産、3300万トン以上の見通し・地元組合
  [穀物・大豆]

フランス最大の農業組合InVivoのエコノミストは29日、2011/12年度の国内小麦生産が3300万トン以上になるのを見通した。シーズン初めの干ばつ影響、最近は降雨で収穫が遅れるなどから生産への影響懸念があるものの、同氏は輸出向けに十分な品質との見方を示す。InVivoの別のエコノミストは、欧州連合(EU)域外への輸出について、在庫水準が低いことや飼料向けの需要増加から600万-700万トンになると予想。

Posted by 直    7/29/11 - 13:37   

2011/12年度のブラジル大豆生産見通し、7410万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル油種加工業協会(ABIOVE)は29日、2011/12年度の国内大豆生産が7410万トンになるとの見通しを発表した。従来予測7360万トンから引き上げ、前年比較で7.5%増加になる。2011/12年度の期末在庫見通しは403万トンから453万トンに上方修正。輸出予測は前年比11%増の3240万トンで据え置いた。2011/12年度の大豆ミール生産を2750万トン、大豆油は700万トンと見越す。

Posted by 直    7/29/11 - 13:22   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,908 基と前週から 8基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月29日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1908 ↓ 8 ↑ 322 ↑20.30%
>陸上油田 1853 ↓ 8 ↑ 297 ↑19.09%
>湖沼(内陸部) 18 →0 ↑ 4 ↑28.57%
>海上 37 →0 ↑ 21 ↑131.25%
>>メキシコ湾 37 →0 ↑ 21 ↑131.25%
カナダ 395 ↑ 19 ↑ 32 ↑8.82%
北米合計 2303 ↑ 11 ↑ 354 ↑18.16%

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Posted by 松    7/29/11 - 13:02   

ブラジル政府、ガソリンのエタノール混合比率据え置き決定
  [エタノール]

ブラジル政府は28日、ガソリンのエタノール混合比率を現行の25%で据え置きを決めたと発表した。国内の砂糖きび生産が前年から減少すると見られているため、エタノール比率の引き下げ観測が出ていたが、エネルギー相は当面、輸入エタノールで国内の燃料需要増加に対応するという。政府は8月終わりに改めてエタノール比率について討議する見通し。

Posted by 直    7/29/11 - 11:47   

エジプトGASC、24万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は29日、24万トンのロシア産小麦を買い付けたことを発表した。複数の商社から6万トンずつの購入で、価格は最低で1トン254.65ドル、最高が同255.25ドルだったという。出荷は9月1-10日の予定。

Posted by 直    7/29/11 - 10:51   

中国向けで22万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から中国向けで22万トンの2011/12年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/29/11 - 10:48   

インド砂糖きび作付、29日時点で前年上回る518万ヘクタール
  [砂糖]

インド農務省が29日に発表したデータによると、同日付の砂糖きび作付は518万ヘクタールになった。マハラシュトラ州やウッタル・プラデシュ州、カルナタカ州といった主要生産地を中心に前年を上回っているといおう。

Posted by 直    7/29/11 - 10:45   

EU砂糖ビート生産、11/12年度は2年前の過去最高近くに増加
  [砂糖]

欧州連合(EU)域内の砂糖産業を代表するCEFSは29日、2011/12年度のEU砂糖ビート生産が2009/10年度に記録した過去最高近くになるとの見通しを発表した。作付増加と天気に恵まれていることを理由にしている。米農務省(USDA)アタシェによると、2009/10年度のEUビート生産が1640万トン。

Posted by 直    7/29/11 - 10:44   

タイ最大業者の2011年砂糖輸出、200万トン超える見通し
  [砂糖]

タイ最大の砂糖輸出業者タイ・シュガー・トレーディングの最高経営責任者は29日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2011年に200万トン以上の砂糖を出荷する計画を明かした。世界需要の増加を背景に前年の160万-170万トンから伸びるとコメント。また、2,012年に一段の増加を見通すが、具体的な予測には触れなかった。

Posted by 直    7/29/11 - 10:44   

中国、8月5日に20万トンの砂糖競売計画
  [砂糖]

中国国家開発改革委員会(NDRC)は、政府が8月5日に20万トンの砂糖競売を計画していることを発表した。国内の砂糖価格が過去最高水準にあり、供給を増やして価格の安定化を狙うという。政府は昨年10月に2010/11年度が始まってからこれまでに計128万トンの在庫を放出してきた。

Posted by 直    7/29/11 - 10:43   

7月ロイター/ミシガン大消費者指数は63.7、速報から小幅引き下げ
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表

11年7月 7月速報値 11年6月 市場予想
消費者指数修正値 63.7 63.8 71.5 63.8

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Posted by 松    7/29/11 - 10:01   

7月シカゴPMIは58.8に低下、予想はやや上回る
  [経済指標]

シカゴPMI
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

11年7月 11年6月 市場予想
総合指数 58.8 61.1 58.0

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Posted by 松    7/29/11 - 09:48   

4-6月期GDPは前期比1.28%増加、予想下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

11年2Q 11年1Q 市場予想
実質国内総生産 ↑ 1.28% ↑0.36% ↑ 1.7%
個人消費 ↑ 0.09% ↑2.09%
国内投資 ↑ 7.10% ↑3.84%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 2.33% ↑2.50% ↑ 2.0%
>個人消費支出(PCE) ↑ 3.14% ↑3.90% NA
>>コア ↑ 2.08% ↑1.56%

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Posted by 松    7/29/11 - 09:14   

4-6月期雇用コスト指数は前期比0.70%上昇、予想上回る
  [経済指標]

雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100

11年2Q 前期比 市場予想
雇用コスト指数 ↑0.70% ↑ 0.5%
>給与 ↑0.44%
>福利厚生 ↑1.30%

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Posted by 松    7/29/11 - 08:34   

2011年ロシア穀物生産、事前予測下回る可能性・地元コンサル
  [穀物・大豆]

ロシア農業コンサルティングのSovEconは29日、2011年のロシア穀物生産が天候要因から事前予測を下回る可能性を示した。同社幹部によると、具体的にはシベリアを中心に東部で熱波のダメージがでている。また、南部では降雨によって収穫が遅れるだけでなく、品質低下にも至っていることを指摘。2週間前は生産見通しに楽観的で,上方修正を検討していたが、現時点では8700万-9200万トンで据え置くという。

一方、穀物輸出は伸び続けると見通す。現金不足の農家が速いペースで在庫を売却しているためとした。7月の輸出が200万トンと過去最高を記録し、目先はさらに増加を見込む。ウクライナで大雨の影響から輸出が限られていることをもロシアの輸出見通しを上向かせると述べた。

Posted by 直    7/29/11 - 08:27   

日本、SBS方式で食用小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日本政府はSBS方式で9050トンの食用小麦を買い付けた。10月31日までに出荷という。

Posted by 直    7/29/11 - 08:16   

2011/12年度中国コーン輸入見通し50%引き上げ・IGC
  [穀物・大豆]

国債穀物理事会(IGC)は29日、2011/12年度の中国コーン輸入見通しを50%引き上げたことを発表した。最新予測は300万トンで、前年度の170万トンから大幅増加になる。需要増加、国内の供給不足や価格上昇などを修正理由に挙げた。実現すれば、16年ぶりの高水準という。

輸入価格が最近上昇しており、中国南部の民間業者にとって米国産がそれほど割安でなくなったとしている。それでも、中国の買い付け見通し引き上げに伴って米国のコーン輸出見通しを50万トン引き上げて4900万トンとした。2011/12年度の中国コーン生産見通しは1億9000万トンで据え置き。

Posted by 直    7/29/11 - 08:13   

中国大豆輸入、8月は前月から減少見通し・商務部
  [穀物・大豆]

中国商務部は7月1-15日の輸入業者報告に基づいて8月の大豆輸入が3115万2619万トンになるとの見通しを発表した。7月の推定を従来の536万7084トンから497万3280トンに引き下げ、8月にはさらに細るのをみている格好だ。

大豆ミールの輸入に関すると、7月推定を1400トンで据え置き、8月は538トンと見越す。大豆油の輸入予測は。7月分で14万8117トンから12万8556トンに下方修正した。8月は10万5970トンの見通し。

Posted by 直    7/29/11 - 08:05   

28日のOPECバスケット価格は113.36ドルと前日から0.04ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/28(Thu) 113.36 ↓ 0.04
7/27(Wed) 113.40 ↓ 0.25
7/26(Tue) 113.65 ↑ 0.32
7/25(Mon) 113.33 ↓ 0.33
7/22(Fri) 113.66 ↑ 0.46

Posted by 松    7/29/11 - 07:05   

7/29(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4-6月期雇用コスト指数 (08:30 )
・4-6月期GDP速報値 (08:30 )
・7月シカゴPMI (09:45 )
・7月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・大豆 8月限第一通知日
・石油製品 8月限納会

Posted by 松    7/29/11 - 07:02   

2011年07月28日(木)

ブラジルコーヒー輸出:28日現在174.7万袋と前月を9.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月28日 7月累計 前月(6/29) 前月比 前年比
輸出合計 199.309 1747.270 1601.486 ↑ 9.1% ↓5.8%
>アラビカ種 147.113 1292.988 1139.345 ↑ 13.5% ↓15.7%
>ロブスタ種 35.720 230.397 315.915 ↓27.1% ↑ 118.1%
>インスタント 16.476 223.885 146.226 ↑ 53.1% ↑ 4.1%

Posted by 松    7/28/11 - 18:06   

債券:景気減速観測で買い、相場は反発
  [場況]

10年債利回り:2.958↓0.020

債券は反発。朝方から弱気の景気シナリオが買いを支える格好となった。民主党と共和党による米連邦債務上限引き上げの交渉は難航しており、最終的に引き上げが決まるとの見方が根強い一方で、現行の停滞した状態による経済活動への影響懸念が背景にある。また、将来の緊縮政策導入で景気の回復ペースが鈍るとの見方も買いを支援。相場は終日、小じっかりとした。

朝方に予想を下回る失業保険申請件数や住宅販売ペンディング指数の改善、午後には7年債入札結果が不調と弱気材料もあった。それでも、買いの流れが切れるインパクトは極めて限定的。10年債利回りは取引の早い段階から低下し、日中に何度か下げ渋るぐらいだった。

Posted by 直    7/28/11 - 17:57   

FX:円全面高、欧米の債務問題に対する懸念からリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:77.68、ユーロ/ドル:1.4328、ユーロ/円:111.31 (NY17:00)

為替は円全面高の展開。欧米で債務問題に対する懸念が強まる中、リスク回避の円買いが相場を主導する格好となった。ドル/円は東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは一時77.60円台まで値を下げた。NYでは株安の進行が止まったことや強気の経済指標を手掛かりに買い戻しが集まったものの、78円台を回復することなく息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まった。

ユーロ/ドルは東京では1.43ドル台後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると1.44ドル台まで買い進まれたものの、その後はイタリア国債の利回りが上昇し金融不安が再燃する中、弱気の指標発表も後押しとなりユーロ安が加速、1.42ドル台半ばまで一気に値を崩した。NYでは1.43ドル台を回復したものの、それ以上大きな動きは見られなかった。ユーロ/円は東京からユーロジリ安の展開。ロンドンからNY早朝にかけて売り圧力が強まり、111円台を割り込むまで値を下げた。NY午前には111円台前半まで買い戻されたものの、それ以上大きな動きは見られず、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    7/28/11 - 17:45   

ブラジルから出荷予定の砂糖、27日時点で前週から減少・海運大手
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は7月27日時点で166万トンとなった。前週の194万トンを下回る。しかし、荷積みを予定している船舶数は一週間前から8隻減って50隻という。

Posted by 直    7/28/11 - 17:38   

大豆:続落、新たな材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1371-1/2↓9-0

シカゴ大豆は続落。供給面で新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。輸出成約が弱気の内容だったことも嫌気された。11月限は夜間取引で買いが先行、1380セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売りが台頭、1370セント台前半まで一気に値を下げた。昼前には売りも一服、1370セント台後半まで買い戻される場面も見られたが、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが加速、一時1370セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    7/28/11 - 17:32   

コーン:反落、小麦の下落や弱気の輸出成約を嫌気
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:686-1/4↓5-1/4

シカゴコーンは反落。世界生産見通し引き上げを嫌気した小麦の下落につれたほか、朝方発表された輸出成約が弱気の内容だったこともポジション整理の売りを誘う格好となった。12月限は夜間取引からやや売りが優勢。通常取引開始後は買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は中盤にかけて売りが加速、680セント台前半まで値を下げた。売り一巡後は引けにかけて値を戻したが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    7/28/11 - 17:18   

小麦:反落、生産見通し引き上げ嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:693-1/4↓11-1/2

シカゴ小麦は反落。IGCが世界生産見通しを大幅に引き上げたことを嫌気、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には710セント台を回復するまでに値を伸ばした。しかし通常取引開始後は一転して売り一色の展開、IGCのほかにも欧州の生産推定が引き上げられたことも弱気に作用、最後は690セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/28/11 - 17:12   

株式:米債務上限問題で慎重ムード、ダウ平均は5日続落
  [場況]

ダウ工業平均:12,240.11↓62.44
S&P500:1,300.67↓4.22
NASDAQ:2,766.25↑1.46

NY 株は続落。朝方から買い戻しが入っていたのが、取引終盤で売りに押された。週末まであと一日を残し、期限が近付く中でも米連邦債務上限引き上げが依然として決まってないため、慎重ムードが強まったためだ。朝方に予想を大きく下回る失業保険申請件数、住宅販売ペンディング指数は改善したが、債務不安で効果は限られた。

相場は取引開始時のもみ合いから間もなくして小じっかりとなった。しかし、午後に入って上昇幅を縮め始め、まずダウ平均がマイナス転落。そのまま値下がりで終わって、5日続落である。S&P500も取引終盤に前日終値を割り込み、3日続けてのダウン。揃って終値は6月28日以来の低水準になる。

一方、NASDAQ指数も引け近くで前日終値を下回ル場面があったが、辛うじてプラス引けを確保した。シスコ・システムズがアナリストの投資評価引き上げを受けて上昇するなどハイテク株の一角が高かったことによる。

Posted by 直    7/28/11 - 16:53   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.244↓0.074

NY天然ガスは続落、在庫統計がやや弱気の内容となったのを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。9月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き、通常取引開始後はやや買いが優勢となった。しかし在庫統計で予想をやや上回る積み増しが確認されると売りが加速、一気に4.20ドル割れを試すまで値を崩す展開に。その後は4.20ドル台半ばまで値を戻したものの、流れを変えるには至らず。中盤以降は4.20ドル台前半から半ばの狭いレンジ内でのもみ合いとなった。

Posted by 松    7/28/11 - 16:43   

アルゼンチン小麦作付推定引き下げ・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は28日付けのクロップレポートで、2011/12年度の国内小麦作付推定を10万ヘクタール引き下げ460万ヘクタールとした。前年比較で2%減少になる。作付は93.2%終了。最近の降雨で環境は良好としている。

Posted by 直    7/28/11 - 16:32   

アルゼンチンコーン生産推定、100万トン引き上げ・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は28日付けのクロップレポートで、2010/11年度のコーン生産推定を100万トン引き上げたことを発表した。最新推定は2100万トンになる。事前予想を上回るイールドが理由という。収穫はこれまで91%終了。

Posted by 直    7/28/11 - 16:31   

2011年米春小麦イールドは前年下回る見通し・クロップツアー
  [穀物・大豆]

米ノースダコタ州の2011年硬質春小麦およびデュラム小麦クロップツアーが28日に終了し、春小麦のイールドが41.5ブッシェルとなった。前年のツアーで46ブッシェルだったのを下回る。デュラム小麦も一年前の38.4ブッシェルから31.8ブッシェルにダウン。シーズン開始が遅かったため、イールド低下につながったと参加者はコメントしている。全小麦のイールドが前年のツアーで45.2ブッシェルだったのに対し、今年は41.1ブッシェルだった。

ツアー参加者によると、地域によっては十分の降雨で作柄も良好だった。それでも、作付が遅れたことから、2,009年、2,010年の豊作並みになるのは難しそうという。また、ツアーでは病害報告もあったとしている。

Posted by 直    7/28/11 - 16:26   

エジプトGASC、29日に小麦買い付けの計画
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が29日に小麦買い付けを計画していると報じられた。ブローカー情報によると、物色するのは9月1-10日に出荷できる軟質小麦。ロシア産、カザフスタン産も購入対象としている模様だ。買い付け予定の規模は不明。

Posted by 直    7/28/11 - 16:14   

石油製品:ガソリンが続落する一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.1176↓0.0247
暖房油8月限:3.1052↑0.0226

NY石油製品はガソリンが続落する一方、暖房油は反発。米債務上限引き上げに関する先行き不透明感が大きな重石となる中、原油同様に日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。前日下げ渋ったガソリンは大きく売りに押される一方、暖房油は前日の急落の反動もあって最後は買い戻しが優勢となった。

Posted by 松    7/28/11 - 15:59   

原油:ほぼ変わらず、米債務上限問題嫌気し上値の重い展開
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:97.44↑0.04

NY原油は前日からほぼ変わらず。米債務上限引き上げ問題が引き続き大きな相場の重石となる中、前日終値を中心に上下に振れる展開が続いた。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、96ドル台半ばまで値を下げたものの、その後値を回復。ロンドン時間に入ってからは97ドル台前半を中心に売り買いが交錯、方向感なく推移した。NYに入ってからも基本的な流れは変わらず、午前中強気の住宅指標を手掛かりに98ドル台を回復する場面も見られたが、昼にはマイナス転落。その後も大きな動きが見られることはなかった。

Posted by 松    7/28/11 - 15:44   

金:続落、強気の指標などを手掛かりに手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,613.4↓1.7

NY金は続落。米債務上限引き上げ問題に関する先行き不透明感が強まる中、経済指標の強気サプライズなどを手掛かりにポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが先行したものの、1,620ドルの節目手前で伸び悩み。通常取引開始後は失業保険申請件数や住宅販売ペンディング指数が強気サプライズとなったことなどを手掛かりに手仕舞い売りが加速、昼前には1,602ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。午後からは買い戻しが集まりプラス圏を回復する場面も見られたものの、最後は再び売りに押された。

Posted by 松    7/28/11 - 14:49   

コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れを継いだ売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:238.65↓2.55

NYコーヒーは続落。需給面で特に大きな材料が見あたらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始から売りが先行、240セントの節目をあっさりと上抜け朝方には237セント台まで値を下げた。NYに入ると商いが薄い中でまとまった買い戻しが入り244セント台まで一気に値を回復したものの、その後は改めて売りに押される展開。結局最後は240セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/28/11 - 14:33   

砂糖:大幅反落、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:29.92↓1.21

NY砂糖は大幅反落、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速、6日ぶりの安値で取引を終了した。10月限は夜間の取引開始時からやや売りが優勢。早朝にはプラス圏を回復する場面も見られたが、前日の高値を上抜けるだけの勢いは見られなかった。NYに入った後はジリジリと売りに押し戻される展開、昼にまとまった売りが出ると一気に下げ足を速め、最後は30セントの節目を割り込んだ。

Posted by 松    7/28/11 - 14:32   

7年債入札、応札倍率は2.63、最高利回りは2.280%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/29)
合計 76266.0 29000.0 2.63 2.62
競争入札分 76253.0 28987.0 2.63 2.62
顧客注文比率(外国中銀含む) 39.55% 32.17%
最高落札利回り(配分比率) 2.280% (72.00%) 2.430%

Posted by 松    7/28/11 - 13:04   

EU、26日時点で140万トンの穀物純輸入
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2011/12年度の穀物輸出は26日時点で140万トン、穀物輸入は280万トンとなった。140万トンの純輸入。前年同期は113万5000トンの純輸出だった。軟質小麦輸出が前年同期比5%増の97万7000トンという。

Posted by 直    7/28/11 - 11:59   

USDA、日本向けコーン輸出成約報告で訂正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、26日に発表した民間業者による日本向けの2011/12年度産コーン輸出成約報告に訂正があったことを明かした。成約高を当初20万トンとしていたのを17万トンに直している。

USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/28/11 - 11:36   

ヨルダン、5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダン貿易省高官は28日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、5万トンの小麦を1トン299.50ドルで買い付けたことを明かした。複数の原産国の小麦購入という。同氏によると、納入は11月前半になる。

Posted by 直    7/28/11 - 11:29   

天然ガス在庫は430億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月22日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2714 ↑ 43 ↑ 41 ↓6.12% ↓1.57%

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Posted by 松    7/28/11 - 10:37   

6月住宅販売ペンディング指数は前月から2.36%上昇
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

11年6月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 90.9 ↑2.36% ↑19.80% ↓3.0%

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Posted by 松    7/28/11 - 10:05   

2011/12年度世界大豆生産、前年比1%減少見通し・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2011/12年度の世界大豆生産を2億6300万トンと見越していることを発表した。過去最高を記録した前年から1%減少になり、米国の生産が減反により減少する見通し。貿易では中国をはじめアジアの飼料需要増加を反映して前年を290万トン上回る9730万トンになるとした。大豆ミール貿易見通しは2%増の6010万トン。

Posted by 直    7/28/11 - 09:48   

IGC、2011/12年度世界小麦生産見通し800万トン引き上げ
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2011/12年度の世界小麦生産見通しを800万トン引き上げ、6億7400万トンとした。最新予測は2010/11年度推定の6億5100万トン(修正値)から3.5%増加。欧州連合、ロシア、米国、オーストラリア、モロッコの生産予測をそれぞれ上方修正した。インドでは過去最高の生産という。

2011/12年度の消費予測は6億7000万トンから6億7600万トンに引き上げ、前年比較で2.9%アップになる。飼料向けに小麦がほかの穀物より割安なことが背景にあるという。2011/12年度の小麦貿易が前年比2.4%増の1億2700万トンになると見越す。アジアの飼料向けおよび製粉用小麦の需要が堅調なことを挙げた。期末在庫予測は1億9000万トン。500万トンの上方修正だが、前年度の1億9200万トン(修正値)からは僅かに縮小の見方である。

IGCは、2011/12年度の世界コーン生産予測を100万トン引き上げた。8億5900万トンで、前年からは3.9%増加になる。北半球のほとんどの主要生産国で増産予想。米国と中国、ウクライナは過去最高を記録するのを見込むという。アルゼンチンと南アフリカでも上向く見通しだが、ブラジルでは減少するかもしれないとした。

2011/12年度の世界コーン消費予測は8億6300万トンとした。前月報告時の8億6100万トンから引き上げ、前年度と比べて1.6%増加。底堅い景気が途上国を中心に食肉需要を伸ばすとみられることを記し、中国の飼料需要増加も指摘。ただ、他の国で飼料向けのコーン消費は価格次第との見方も示した。工業需要の伸びペースは近年に比べて鈍くなる見通し。

貿易は2010/11年度推定9300万トン(修正値)から2011/12年度には9400万トンに増加するのを見越す。これは100万トンの引き上げになる。中国の輸入見通し上方修正が背景。期末在庫見通しは300万トン引き上げて1億2200万トンにした。前年比較では3.2%ダウン。

Posted by 直    7/28/11 - 09:41   

欧州連合、2011/12年度は砂糖純輸出にならない・WVZ
  [砂糖]

ドイツ調査会社WVZの幹部は28日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、欧州連合が2010/11年度に砂糖で純輸出にならないとの見方を示した。EUの砂糖ビートイールド予測は過去5年平均を4.5%上回る68.83トン。このため、純輸出を見込む向きがあることも認識するが、同氏は出荷できる砂糖が限定的という。なお、ドイツの砂糖ビート生産は5-8%の増反により増加する見通しで、天気にも恵まれているとコメントした。

Posted by 直    7/28/11 - 08:52   

タイ、8月4日に粗糖競売計画
  [砂糖]

タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)関係者は28日、同社が8月4日に3万トンの粗糖競売を計画していることを明かした。売り出すのは来年7月1日から9月15日に受け渡しとなる粗糖という。

Posted by 直    7/28/11 - 08:43   

輸出成約高:コーンとは大豆は前週から減少、予想も下回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7月21日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 473.8 0.0 473.8 ↑17.4% 300.0 〜500.0
コーン 331.5 153.4 484.9 ↓46.2% 550.0 〜950.0
大豆 10.5 362.2 372.7 ↓16.4% 550.0 〜850.0
大豆ミール 83.5 11.2 94.7 ↓62.8% 50.0 〜150.0
大豆油 9.6 2.0 11.6 ↓38.9% 5.0 〜15.0

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Posted by 松    7/28/11 - 08:37   

失業保険申請件数は39.8万件に減少、4月以来で40万件下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月23日 前週比 7月16日 市場予想
新規申請件数 398.00 ↓ 24.00 422.00 415.00
4週平均 413.75 ↓ 8.50 422.25
継続受給件数 3703.00 3688.00

米労働省が発表した7月23日までの週の失業保険新規申請件数は前週比2万4000件減の39万8000件となった。4月2日までの週以来で需給の目安とされる40万件を下回り、市場予想と比べても少ない。なお、前週の申請件数は速報の41万8000件から42万2000件に上方改定。

雇用情勢をより良く映すといわれる4週平均は23日時点で41万3750件だった。9日時点での42万2250件(修正値)より少ない。

7月16日時点の失業保険継続受給件数は370万3000件で、前週の継続受給372万件(修正値)から減った。継続需給のデータは新規申請件数より一週間遅い。

Posted by 松    7/28/11 - 08:33   

2011/12年度EU小麦生産見通し、1.3703億トンに引き上げ
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)調査機関のMARSは28日、2011/12年度のEU小麦生産見通しを1億3703万トンに引き上げたことを発表した。イールドは3.5トンから5.6トンに上方修正し、過去5年平均を1.1%上回るともいう。最近のドイツやフランス、英国の降雨による効果を修正の理由にしている。また、ルーマニアとポーランドのイールドが事前予想以上になったことも指摘。コーン生産は6,121万トンになると見通した。イールド予測は6.95トンで、これは過去5年平均を3.5%上回る。

Posted by 直    7/28/11 - 08:13   

6月センサス大豆圧搾高は前月から2.90%減少、予想も下回る
  [穀物・大豆]

センサス大豆圧搾高
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)

11年6月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 124.32 ↓2.90% ↓3.75% 125.10
大豆ミール在庫 289.33 ↓22.84% ↓15.18% 363.30
大豆油在庫 3114.87 ↓2.00% ↓12.33% 3070.00

Posted by 松    7/28/11 - 08:12   

中国農家からの小麦買い取り、20日時点で前年下回る2860万トン
  [穀物・大豆]

中国の穀物局によると、国内業者が20日時点で地元農家から買い取った新穀小麦は2860万トンとなった。6月末時点で1310万トンだったのから大きく伸びたが、前年同期の3950万トンは下回る。

Posted by 直    7/28/11 - 08:03   

2011年インド大豆作付、28日時点で事前目標超える・SOPA
  [穀物・大豆]

インドの大豆加工協会(SOPA)は28日、2011年の国内大豆作付が同日時点で978万ヘクタールとなり、事前目標の931万ヘクタールを超えたと発表した。国内最大のマディヤプラデシュ州で572万ヘクタールと、やはり目指していた560万ヘクタールをすでに上回っている。

Posted by 直    7/28/11 - 07:57   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から24億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が28日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月22日時点で5,309億ドルと前週から24億ドル増加した。年初の4,794億ドルからは515億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/28/11 - 07:44   

27日のOPECバスケット価格は113.41ドルと前日から0.24ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/27(Wed) 113.41 ↓ 0.24
7/26(Tue) 113.65 ↑ 0.32
7/25(Mon) 113.33 ↓ 0.33
7/22(Fri) 113.66 ↑ 0.46
7/21(Thu) 113.20 ↓ 0.34

Posted by 松    7/28/11 - 07:05   

7/28(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・6月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
・7年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・国際穀物理事会(IGC)月例報告
・6月センサス大豆圧搾高 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )

Posted by 松    7/28/11 - 07:01   

2011年07月27日(水)

ブラジルコーヒー輸出:27日現在154.8万袋と前月を9.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月27日 7月累計 前月(6/27) 前月比 前年比
輸出合計 105.197 1548.415 1413.289 ↑ 9.6% ↓12.4%
>アラビカ種 59.419 1145.875 1050.358 ↑ 9.1% ↓21.1%
>ロブスタ種 22.640 194.677 253.540 ↓23.2% ↑ 85.1%
>インスタント 23.138 207.863 109.391 ↑ 90.0% ↓1.2%

Posted by 松    7/27/11 - 18:11   

債券:米債務問題や5年債入札で売り、相場反落に
  [場況]

10年債利回り:2.986↑0.029

債券は反落。米連邦債務上限引き上げを巡る交渉が依然として難航していることに気を揉み、5年債入札結果も不調だったのが売りにつながった。朝方から債務問題や入札の行方をにらみ、相場は弱含み。朝方はまだ大きく売り込むのは手控えとなり、10年債利回りは3%近くに上がるとブレーキがかかった。しかし、午後に入札結果を受けて利回り上昇が加速し、一時、3%も上抜けた。

ただ、その後には地区連銀経済報告(ベージュブック)が多くの地区で景気減速と指摘し、景気の不透明感が下支えだ。株式相場の下げ幅拡大もあり、リスク回避で買いがやや入り、利回りは引けにかけて伸び悩んだ。

Posted by 直    7/27/11 - 17:54   

FX:ユーロ全面安、景気減速懸念や株安でリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:77.97、ユーロ/ドル:1.4366、ユーロ/円:112.01 (NY17:00)

為替はユーロ全面安。米債務上限引き上げ問題に解決の目処が立たない中、弱気の経済指標を受け株や原油が大きく値を下げたのを嫌気、リスク回避のユーロ売りが膨らんだ。ドル/円は東京午前は77円台後半の狭いレンジ内で推移。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には77円台半ばまで値を下げた。その後は売り一服感も手伝ってドルの買い戻しが先行、NYでは昼前に78円台値を回復。しかしこれ以上積極的な動きも見られず、午後は78円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.45ドルを挟んだレンジ内で推移、その後売りが膨らみロンドンでは1.44ドル台後半までレンジを下げての値動きとなった。NYに入ると株式の下落につれて売りが加速、昼には1.43ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、それ以上積極的な売りは見られず。午後からは1.43ドル台後半の狭いレンジ内で動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京からユーロ売りが先行、早々に113円台を割り込んだ相場はそのままロンドン朝にかけて112円台前半まで値を崩した。NYに入ってもしばらくは112円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返していたものの、昼にかけては改めて売りが加速、午後からは112円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    7/27/11 - 17:49   

大豆:反落、株や原油の下落嫌気しリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1380-1/2↓8-1/4

シカゴ大豆は反落。新たな買い材料が見当たらない中、景気減速懸念を嫌気した株や原油の急落を嫌気、リスク回避の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引ではやや買いが先行したものの、通常取引開始後は売りが加速、中盤には1370セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は小麦やコーンの上昇につれて買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。最後はかろうじて1380セント台を維持する格好で取引を終了した。

Posted by 松    7/27/11 - 17:32   

コーン:続伸、原油安につれ売り先行も最後は小麦に連れ高
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:691-1/2↑4-3/4

シカゴコーンは続伸。朝方には原油や株の急落を嫌気し売りが先行したものの、中盤以降は小麦の上昇などを手掛かりにしっかりと値を回復した。12月限は夜間取引では売りが優勢、通常取引開始時にはまとまった売りがでて、670セント台半ばまで値を崩した。その後はすぐに買い戻されたものの、しばらくはマイナス圏での推移。中西部の気温上昇予報が支えとなる中、中盤以降は小麦の上昇につれて徐々に買いが集まる展開、最後は690セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/27/11 - 17:23   

小麦:続伸、春小麦のイールド低下懸念から買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:704-3/4↑10-3/4

シカゴ小麦は続伸。春小麦のクロップツアーでイールド低下の可能性が高いとの見通しが出たことを受け、需給逼迫懸念から大きく買いが先行した。9月限は夜間取引ではやや売りが優勢だったものの、通常取引開始後は買いが集まり早々に7ドル台を回復。その後はややペースが鈍ったものの強気の流れは変わらず、中盤には712セントまで値を伸ばした。引けにかけては手仕舞い売りに押し戻されたものの、しっかりと7ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/27/11 - 17:18   

株式:米債務上限問題や弱気の経済指嫌気し、でダウ平均4日続落
  [場況]

ダウ工業平均:12,302.55↓198.75
S&P500:1,304.89↓27.05
NASDAQ:2,764.79↓75.17

NY 株は大幅続落。米連邦債務上限の問題を抱える中、弱気の経済指標も加わって売りが進んだ。耐久財受注が予想外の減少、また午後には地区連銀経済報告が多くの地区における景気減速を示し、相場の重しとなった。決算はまだら模様であり、アマゾン・ドット・コムやボーイングなど予想以上でも相場全体への影響は限られている。

相場は終日、弱含んだ。取引開始の急速な値下がりからすぐにペースは落ち着き、昼過ぎまで限定的な値下がりでもあった。しかし、午後の取引中盤から下げ幅拡大し、ダウ平均が約200ドル安。4日続落し、6月29日以来の安値で引けた。S&P500とNASDAQ指数が3日続けてダウンである。S&P500の終値は6月28日以来、NASDAQ指数が今月14日以来の低水準となった。

Posted by 直    7/27/11 - 16:52   

天然ガス:小幅続落、景気減速懸念嫌気し売り先行
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.318↓0.013

NY天然ガスは小幅続落。景気減速懸念を嫌気した原油や株の下落につれて売りが先行したものの、メキシコ湾で熱帯性低気圧発生の兆候が見られることが支えとなり、下げ幅は極めて限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引で早朝にかけて買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は株安の進行につれて売りが加速、4.30ドル割れを試すまで値を下げた。その後は再びプラス圏を回復するなど不安定な展開となったが、売りの勢いは衰えず。明日の在庫統計発表を前に様子見気分も強く、中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    7/27/11 - 16:45   

石油製品:朝方買い先行も、最後は原油や株の下落につれ安
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.1423↓0.0113
暖房油8月限:3.0826↓0.0308

NY石油製品は反落。朝方には前日の流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、最後は弱気の経済指標を受けた原油や株の下落につれて売りが膨らんだ。在庫統計が弱気の内容だったことも嫌気された。

Posted by 松    7/27/11 - 16:02   

原油:大幅反落、景気減速懸念や弱気の在庫統計を嫌気
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:97.40↓2.19

NY原油は大幅反落。米景気減速懸念や株安の進行、原油在庫の大幅積み増しなどを手掛かりポジション整理の売りが大きく膨らむ展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢の展開。通常取引開始後は朝方発表された耐久財受注が予想外の大幅マイナスとなったのと嫌気し株安と共に売りが加速、在庫統計発表後には97ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売り材料出尽くし感から買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らみ日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/27/11 - 15:52   

金:反落、ドル高嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,615.1↓1.7

NY金は反落。ここまでの買いの勢いも一服、対ユーロを中心としたドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行し1,620ドル台を回復。通常取引開始後には1,628.8ドルの高値まで一気に値を伸ばした。しかしその後は一転してポジション整理の動きが台頭。中盤にかけて断続的にまとまった売りが出て、昼過ぎには一時1,610ドルを割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    7/27/11 - 15:04   

コーヒー:反落、ドル高の進行嫌気しファンドの売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:241.20↓3.75

NYコーヒーは反落。相変わらずの材料難の中、ドルが上昇に転じたのを嫌気、ファンドを中心に改めて売りが膨らんだ。9月限は夜間の取引開始から売りが先行、朝方にまとまった売りが出ると、あっさりと240セントの節目を割り込むまで値を崩した。この水準では買い意欲も強く、その後240セント台を回復したものの、流れを強気に戻すだけの勢いもない。中盤以降も上値の重い値動きが続いた。

Posted by 松    7/27/11 - 14:42   

砂糖:小幅続伸、ドル高嫌気もブラジルの供給不安が下支え
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:31.13↑0.19

NY砂糖は小幅続伸。ドル高を嫌気した売りが先行したものの、ブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなった。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると薄商いの中ながらも買いが集まり31セント台前半まで反発。中盤には再び売りに押し戻されマイナス転落したものの、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/27/11 - 14:42   

米地区連銀の多くが回復ペース鈍化を報告・ベージュブック
  [経済指標]

米連邦準備理事会(FRB)は27日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、連銀の多くが景気の回復ペース鈍化を指摘したことを明らかにした。経済活動の拡大は続いたとしながら、大西洋に近い地区を中心に6地区では前回報告からスローダウン。アトランタ地区では横ばい、リッチモンド地区の景気は小幅改善だったと記している。ミネアポリス連銀は政治要因と天気の影響による一時的な減速を報告。ダラス地区の成長も緩やかだったという。

今回のベージュブックは7月15日までに収集した情報データをもとにフィラデルフィア連銀が取りまとめた。8月9日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    7/27/11 - 14:11   

天然ガス在庫は410億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
28 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 41.0 ↑ 35.0 〜 ↑ 58.0
>前週 ↑ 60.0
>前年 ↑ 28.0
>過去5年平均 ↑ 48.4

Posted by 松    7/27/11 - 13:37   

輸出成約高予想:コーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
28日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 300.0 〜500.0 344.4
コーン(旧穀) 250.0 〜450.0 428.7
コーン(新穀) 300.0 〜500.0 472.8
大豆(旧穀) 50.0 〜150.0 257.0
大豆(新穀) 500.0 〜700.0 188.9
大豆ミール 50.0 〜150.0 254.9
大豆油 5.0 〜15.0 19.0

Posted by 松    7/27/11 - 13:34   

センサス大豆圧搾高予想:6月は前月から減少
  [穀物・大豆]

センサス大豆圧搾高市場予想
28日 NY8:00発表、季節調整値、ダウジョーンズ調査
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)

11年6月 予想平均 予想レンジ 前月 前年
大豆圧搾高 125.1 124.5 〜125.4 128.0 129.2
大豆ミール在庫 363.3 333.0 〜390.0 375.0 341.1
大豆油在庫 3070.0 3054.0 〜3101.0 3175.8 3552.9

Posted by 松    7/27/11 - 13:32   

5年債入札、応札倍率は2.62と前回上回る、最高利回り1.580%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/28)
合計 91844.4 35000.0 2.62 2.59
競争入札分 91763.0 34918.6 2.63 2.59
顧客注文比率(外国中銀含む) 36.59% 37.62%
最高落札利回り(配分比率) 1.580% (48.79%) 1.615%

Posted by 松    7/27/11 - 13:08   

2011/12年度ドイツ穀物収穫、前年比6.8%減見通し・組合
  [穀物・大豆]

ドイツの農業組合DBVは27日、2011/12年度の国内穀物収穫が4100万トンになるとの見通しを発表した。前年度の4400万トンから6.8%減少になる。

Posted by 直    7/27/11 - 12:54   

EIA在庫:原油は229.6万バレルの大幅増、戦略備蓄放出が背景
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月22日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 354025 ↑ 2296 ↓ 1405 358202 ↑ 3960
ガソリン在庫 213478 ↑ 1022 ↑ 409 209671 ↓ 639
留出油在庫 151845 ↑ 3385 ↑ 1732 149330 ↑ 2907
製油所稼働率 88.29% ↓ 1.99 ↓ 0.00 85.80% ↓ 0.30
原油輸入 9840 ↑ 497 - 9162 ↑ 452

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Posted by 松    7/27/11 - 10:40   

2011/12年度エチオピアコーヒー生産、60%落ち込む見通し
  [コーヒー]

エチオピア政府関係者は27日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同国の2011/12年度コーヒー生産が前年比60%落ち込み約450万袋になるとの見通しを明かした。地元のコーヒー農家によると、多くの樹が干ばつ被害を受け、生産も下向き。エチオピアの減産はアフリカ全体の生産に響く見通しも報じられている。

Posted by 直    7/27/11 - 09:55   

ブルガリア、ヨルダン向け80万トンの小麦輸出で交渉・農相
  [穀物・大豆]

ブルガリアの農相は、ヨルダン向けに80万トンの小麦輸出で交渉していることを明かした。狙っているのは向こう5年間の供給。このほか、ヨルダンはオオムギやコーン、飼料の買い付けにも興味を示しているともいう。ただ、ヨルダン側の関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、ブルガリアとの交渉を聞いていないと述べている。

Posted by 直    7/27/11 - 09:27   

ブラジル砂糖生産、7月前半の改善でも減少見通し
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が26日に7月前半の砂糖きび圧搾や砂糖生産の改善を伝えたが、ANZ銀行のアナリストは米通信社ダウ・ジョーンズに対して懸念を拭うには物足りないとコメント。このほか、農業顧問カナプランはブラジルの幹部はダウ・ジョーンズとのインタビューで、天候要因から中南部の砂糖きび圧搾と砂糖生産予測を現行の5億2000万トン、3000万トンから引き下げるかもしれないと述べた。ブローカー大手キングスマンでは今週に3187万トンと従来予測を下回る見方に転じていた。

Posted by 直    7/27/11 - 09:18   

リビア生産停止補填のために増産すべきでない、ベネズエラ石油相
  [エネルギー]

ベネズエラのラミレス石油相は26日遅く、OPEC内で出ているいかなる増産の動きに対しても、反対の姿勢を貫くことを明らかにした。リビアの生産停止分を補うために増産を行うのは、NATOに対しどの国にでも爆撃を加えて良いとのお墨付きを与えるようなものだと指摘、OPECは増産すべきでないし、ベネズエラが行うことはないとした。また、世界の景気動向もリビア情勢と並んで相場の大きな変動要因になっているとした上で、現時点ではそれほど深刻な状況に陥っているわけではないとの見方も示した。

Posted by 松    7/27/11 - 09:17   

オーストラリア砂糖きび圧搾、5月開始からほぼ1/4終了
  [砂糖]

オーストラリアの製糖所評議会は27日、国内の砂糖きび圧搾がほぼ4分の1終了し、開始が遅かったものの、その後の作業は順調に進んでいると報告した。評議会幹部によると、過去2週間で250万トン以上の砂糖きびを圧搾し、5月のスタートからあわせて720万トン。砂糖きびの糖分含有は平均して12%という。収穫には完璧に近い天気で、また、気象予報では目先も恵まれた状態が続くようだとコメントしている。評議会は最終的に3,000万トン超の圧搾となることを見越しており、2週間前の推定からやや引き上げた。

Posted by 直    7/27/11 - 09:08   

インド財務省と貿易省、小麦輸出に関し話し合い・財務相
  [穀物・大豆]

インドの財務相は27日に記者団に対し、小麦輸出に関して財務省と貿易省の間で話し合っていることを明かし、解禁について早期にまとめる意向を示した。パワール農相は輸出再開が決まったと述べていたことが報道済みであるが、貿易省や食糧省の関係者は閣僚パネルが具体的な規模や解禁の公式発表をしていないことを指摘するなど、小麦輸出に絡む報道が交錯している、財務相は、出荷すること自体に大きな問題はないと述べた。

Posted by 直    7/27/11 - 08:59   

6月耐久財受注は前月比2.05%減少、予想外の大幅マイナス
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

11年6月 前月比 11年5月 市場予想
耐久財受注 191983 ↓2.05% ↑1.90% ↑0.5%
>運輸除く(ex-Trans) 146554 ↑0.12% ↑0.65% ↑0.5%
>防衛除く(ex-Defence) 181051 ↓1.77% ↑1.51%

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Posted by 松    7/27/11 - 08:35   

シリア、12.7万トンの製粉用小麦買い付け
  [穀物・大豆]

シリアによる12万7000トンの製粉用小麦買い付けが報じられた。関係者によると、10万トンは今週購入し、ロシア産とみられる。残る2万7000トンはルーマニア産で今月初めに買い付けていたという。

Posted by 直    7/27/11 - 08:32   

国連、エチオピア救済で9万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

国連が9万トンの小麦を買い付けたと報じられている。関係者によると、干ばつに見舞われたエチオピア救済のための購入。黒海周辺国からの出荷になる模様という。

Posted by 直    7/27/11 - 08:28   

米Nダコタ春小麦クロップツアー初日、一部イールド前年割れ予想
  [穀物・大豆]

2011年米硬質春小麦のクロップツアーが26日にノースダコタ州で始まり、一部で前年以下のイールドが予想されると報告した。多雨による作付への影響で、生育ペースも前年より遅れているという。131の農地における調査の結果、硬質赤色春小麦の平均イールドは39.5ブッシェルと2010年ツアー初日の43.1ブッシェルを下回っている。

ツアーはファルゴから8つのグループが南の方と北部に向かった。グループのレポートには開きがある。カス、ランサム、ラムーア郡のイールド推定は45.5ブッシェルと、前年同期の43ブッシェルより高い。それでも、収穫が一週間ほど遅れているという。また、害虫被害も報告されている。

Posted by 直    7/27/11 - 08:25   

6月建築許可件数は61.7万戸に下方修正
  [経済指標]

建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸

11年6月 修正前 前月比 前年比 11年5月
建築許可件数 617 624 ↑1.31% ↑5.47% 624
>一戸建 402 407 ↓0.99% ↓23.14% 407
>集合住宅(5世帯以上) 194 198 ↑6.01% ↑37.59% 198

Posted by 松    7/27/11 - 08:10   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.04%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月22日 前週比 前年比
総合指数 528.0 ↓5.04% ↓26.73%
新規購入指数 176.7 ↓3.81% ↑2.55%
借り換え指数 2578.8 ↓5.49% ↓34.18%
一般ローン 688.8 ↓5.02% ↓27.09%
政府系ローン 260.3 ↓5.07% ↓25.01%
30年固定金利 4.57% ↑0.03 ↓0.12
15年固定金利 3.67% ↑0.01 ↓0.45
変動金利(ARM) 7.12% ↓0.03 ↓0.03

Posted by 松    7/27/11 - 07:06   

26日のOPECバスケット価格は113.65ドルと前日から0.32ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/26(Tue) 113.65 ↑ 0.32
7/25(Mon) 113.33 ↓ 0.33
7/22(Fri) 113.66 ↑ 0.46
7/21(Thu) 113.20 ↓ 0.34
7/20(Wed) 113.54 ↑ 0.86

Posted by 松    7/27/11 - 07:03   

7/27(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・6月建築許可件数修正値
・6月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・5年債入札 (13:00 )
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00 )

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

納会日
・メタル 7月限納会
・天然ガス 8月限納会

Posted by 松    7/27/11 - 07:01   

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