2011年07月29日(金)
4-6月期雇用コスト指数は前期比0.70%上昇、予想上回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 11年2Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.70% | ↑ 0.5% | |
| >給与 | ↑0.44% | ||
| >福利厚生 | ↑1.30% |
米労働省によると、4-6月期の雇用コスト指数は前期比0.70%上昇した。2008年7-9月期以来の高い伸び。市場予想も上回った。給与が0.44%上がり、前期の0.35%以上である。福利厚生の伸び率が1.30%。2007年4-6月期以降最大になる。雇用コスト指数は前年同期と比べると2.14%高い。
民間企業の雇用コスト指数は 0.79%上がり、2007年10-12月期以来最も大きなプラス幅である。給与は0.53%と2010年1-3月期以来の高い伸び。福利厚生が1.59%上昇した。2005年1-3月期以降最大の前期比プラス。政府・公共機関の雇用コスト指数は0.43%上がり、2010年7-9月期以来の低い伸びとなった。給与の伸び率が前期と同じ0.35%、福利厚生は0.49%で昨年1-3月期以降最も小さい上昇だった。
Posted by 松 7/29/11 - 08:34



