2011年07月08日(金)
債券:雇用統計で相場反発、10年債利回りは6月下旬以来の低水準
[場況]
10年債利回り:3.027↓0.113
債券は大幅反発。雇用が引き続き減速していることを示す指標を受けて安全資産を求める買いが戻った。非農業部門雇用数の予想を大きく下回る増加、失業率の悪化が背景にある。事前予想を引き上げる向きもあっただけに、弱気データが景気の不透明感を改めて強めた。
株式相場の落ち込みも寄与し、また週末前の調整が加わって最後まで相場はしっかりだ。10年債利回りは雇用統計の発表に続いて急低下し、朝方に3.01%まで下がった。6月下旬以来の低水準になる。いったんペースが鈍って、午後に再び本日最低水準にダウン。ただ、レンジ切り下げには至らなかった。
Posted by 直 7/8/11 - 17:47



