2011年07月20日(水)
金:小幅続落、米債務不安後退で手仕舞い売り先行
[場況]
COMEX金8月限終値:1,596.9↓4.2
NY金は小幅続落。前日引け後にオバマ大統領が上院超党派グループの財政赤字削減計画に前向きな理解を示したことで、米連邦債務上限引き上げ問題に進展が見られるとの期待から手仕舞い売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では上値の重い展開、通常取引開始後には一時1,580ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にかけて反発。中古住宅販売が弱気のサプライズだったことなどを嫌気し株に売りが膨らんだことも支えとなり、昼前には一時1,600ドル台を回復する場面も見られた。午後からは再び売りに押し戻されたものの、日中高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/20/11 - 15:11



