2011年07月21日(木)
金:反落、欧米で債務問題が解消に向かうとの期待高まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,587.0↓9.9
NY金は反落。欧州と米国で共に債務問題が解消に向かうとの期待が高まり、安全資産としての需要が後退した。8月限は夜間取引では買いが先行し早々に1,600ドルの節目を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。通常取引開始後はギリシャの金融支援が正式にまとまるとの観測を受けて売りが膨らむ一方、選択的デフォールトの可能性が残ったことが支えとなり、1,590ドル台後半での推移。午後からは米債務上限引き上げ問題について、政府と下院共和党が合意間近との噂が伝わったことから売りが加速、1,590ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 7/21/11 - 14:51



