2011年07月21日(木)
株式:決算や米欧の債務絡みなどで買い、ダウ平均が5月以来高値
[場況]
ダウ工業平均:12,724.41↑152.50
S&P500:1,343.80↑17.96
NASDAQ:2,834.43↑20.20
NY 株は大幅反発。決算など企業ニュースや経済指標、さらに米欧の債務絡みの不透明感がやや薄れるなどを手掛かりに買いの展開となった。取引の早い段階で買いを支援したのが予想を上回るモルガン・スタンレー、AT&Tの決算、フィラデルフィア連銀指数などで、また薬品セクターでの買収も寄与。昼過ぎにはオバマ米大統領とベイナー下院議長が財政赤字削減策で合意間近と報じられ、午後にギリシャ追加支援への期待を高めるニュースもプラスに作用した。
相場はピッチの速い上昇で始まった。昼にかけて伸び悩んだが、米国の債務不履行懸念一服で上値を追う展開を再開。午後は本日のレンジ上限で推移した。ギリシャへの支援が正式に決まったことでやや利食い売りもあったが、それでも最終的にダウ平均が5月10日以降最高で終了。S&P500とNASDAQ指数は今月8日以来の高値で引けた。
Posted by 直 7/21/11 - 17:10



