2011年07月26日(火)
中南米9カ国コーヒー輸出、6月は前年5.6%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、6月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比5.6%増の246万袋となった。この結果、10月に始まった2010/11年度の輸出は6月まであわせて前年同期を16%上回る2124万袋。この9ヶ月でメキシコとニカラグアを除く7ヶ国の輸出が前年比プラスという。最も高い伸びがドミニカ共和国で前年比92%のプラス。次いで、エルサルバドルの60%増だった。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 7/26/11 - 07:54



