2011年07月29日(金)
原油:大幅反落、GDPの弱気サプライズ嫌気し大きく膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:95.70↓1.74
NY原油は大幅反落。米債務上限引き上げ問題に対する先行き不透明感が高まる中、4-6月期GDPが弱気のサプライズとなったことを受け景気減速に伴う需要の伸び悩み懸念が浮上、大きく売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から売りが優勢、97ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。朝方にはGDP発表を受け売りが殺到、通常取引開始後には95ドル割れを試すまで一気に下げ幅を拡大。その後は96ドル台前半まで値を戻したものの、売りの流れは変わらず。中盤には改めて95ドル台前半まで値を下げるなど、最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 7/29/11 - 15:32



