2011年10月19日(水)
FX:ユーロ小幅高、欧州安定化基金の規模拡大巡り思惑交錯
[場況]
ドル/円:76.81、ユーロ/ドル:1.3758、ユーロ/円:105.68 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。独仏が欧州安定化基金の規模拡大で合意したとの報道を受けた前日のユーロ買いの流れが先行したものの、NYでは独仏の足並みの乱れなどが嫌気され売りに押し戻される展開となった。ドル/円は東京朝に76.60円台まで値を下げたものの、その後はロンドンにかけて76.80円台まで値を回復。NYに入っても大きな動きは見られず、76円台後半の狭いレンジ内で上下を繰り返すだけの展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドンに入っても強気の流れは衰えず、NY早朝には1.38ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。しかしその後は欧州安定化基金の規模拡大について独仏から異なる見解が出てきたことなどを嫌気し売りが台頭。株安の進行などの嫌気され、午後には1.37ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてしっかりと買いが集まり、NY朝には106円台半ばまで上昇。その後は売りに押し戻される格好となり、午後には105円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 10/19/11 - 17:32



