2011年11月01日(火)
FX:ユーロ全面安、ギリシャ国民投票の可能性浮上で債務不安再燃
[場況]
ドル/円:78.35、ユーロ/ドル:1.3700、ユーロ/円:107.34 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。ギリシャ首相が先の欧州包括的戦略合意についての国民投票を行う意向を示したことを受け、同国の破綻に対する懸念が改めて高まった。ドル/円は東京朝に79円まで急に値が跳ねる場面が見られた以外は、78円台前半の狭いレンジ内で小動き。ロンドンに入ってもほとんど値が動くことはなかった。NYではジリジリと買いが集まり、昼前に78円台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは78.30円を中心とした小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて終始売りが先行する展開、NY朝には1.36ドル割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。その後は値を回復、午後にはややまとまった買いが入り1.37ドル台後半まで値を戻す場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。遅くには再び1.37ドル割れを試す展開となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて売り一色の展開、NY朝には106円台半ばまで値を下げた。その後はユーロを買い戻す動きが強まり、午後には一時107円台後半まで値を回復したが、遅くには107円台前半まで売りに押し戻された。
Posted by 松 11/1/11 - 18:05



