2011年11月02日(水)
FOMC、超低金利政策と保有国債の年限長期化を継続
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は2日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを賛成多数で決めたと発表した。例外的に低い金利環境が少なくとも2013年半ばまで続くとの見通しを維持。さらに、9月の前回会合で取り入れた保有国債の年限長期化を計画通り続けるとした。
なお、前回の追加金融緩和に反対票を投じたダラス連銀のフィッシャー総裁とプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁は、本日の政策決定に賛成した。しかし、シカゴ連銀のエバンス総裁は追加緩和を求めて金融政策の据え置きに反対したという。
Posted by 直 11/2/11 - 12:37



