2011年11月09日(水)
原油:反落、強弱材料交錯し上下に振れる展開も最後は株につれ安
[場況]
NYMEX原油12月限終値:95.74↓1.06
NY原油は反落。イタリア国債の急落を嫌気し株が全面安となったのが弱気に作用する一方、在庫の大幅取り崩しが手掛かりに買いが集まるなど上下に激しく振れる展開となったが、最後は株につれ安となった。12月限は夜間取引から欧州株やユーロの下落につれて売りが先行、朝方には94ドル台半ばまで値を下げた。在庫統計発表後は予想外の大幅取り崩しとなったのを好感し買いが加速、昼前にはプラス圏まで一気に値を回復したものの、ダウが400ドルを超える下げを記録する中では買いの流れも続かず。最後は95ドル台後半まで値を下げて終了した。
Posted by 松 11/9/11 - 15:23



