2011年11月16日(水)
中西部とメキシコ湾岸を結ぶ石油パイプラインの輸送方向逆転へ
[エネルギー]
カナダのエンブリッジ社は16日、コノコフィリップスが所有するシーウェイ・パイプラインの権益を11.5億ドルで買い取ることで合意したことを明らかにした。シーウェイ・パイプラインは中西部の石油供給拠点であるオクラホマ州カッシングとメキシコ湾岸を結ぶ主要ラインで、日量35万バレルの輸送能力を有している。コノコ社はパイプラインの権益の50%を所有していた。エンブリッジと残りの権益を所有するエンタープライズエナジーパートナーズは、来年初めにも輸送方向をカッシングからメキシコ湾岸に逆転させ、メキシコ湾岸の製油所に原油を供給する意向を示しており、南部の製油所は輸入原油への依存度を軽減させることが出来る。
Posted by 松 11/16/11 - 12:10



