2011年11月16日(水)
コーン:小幅反落、株安やドル高嫌気しリスク回避の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:642-3/4↓2-3/4
シカゴコーンは小幅反落。需給面で特に大きな材料が見当たらない中、株安や対ユーロでのドル高の進行を嫌気しリスク回避の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、欧州の債務不安が高まり株安が進む中、640セントをやや上回るあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買いが集まる場面も見られたが、640セント台後半まで値を伸ばしたところで早々に息切れ。その後は一気に630セント台後半まで売りに押し戻されるなど、値動きの荒い展開となった。売り一巡後は原油の上昇も下支えとなったのか、ジリジリと下げ幅を縮小、640セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/16/11 - 17:04



