2011年11月17日(木)
7-9月期世界金需要は前期から11.5%増加、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が17日に発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2010年7-9世界金需要は1,053.9トンと前期比で11.5%、前年同期比で6.3%増加した。宝飾需要は465.6トンと前期比で2.6%増加したものの、前年同期比では10.3%減少。工業需要は120.2トンと前期から2.5%、前年同期からは0.1%増加した。投資需要は金塊、コインが390.4トンと前期から21.3%、前年同期からは28.9%の増加。ETF投資は77.6トンと前期の51.7トン、前年同期の49.1トンから大幅に増加した。
世界供給は 1,034.4トンと前期から0.9%減少、前年同期からは2.0%増加した。このうち鉱山生産は746.2トンと前期から7.6%、前年同期から5.0%増加。生産者のヘッジは10.0トンと前期の5.9トンから増加。前年同期は54.4トヘッジはずしが行われた。公的機関は148.4トンを購入、前期は 66.5トンの購入だった。スクラップ供給は426.5トンと前期から3.9%、前年同期から12.5%増加した。
Posted by 松 11/17/11 - 11:48



