2011年11月18日(金)
株式:欧州絡みの不透明感で売り買い交錯、相場まちまち
[場況]
ダウ工業平均:11,796.16↑25.43
S&P500:1,215.65↓0.48
NASDAQ:2,572.50↓15.49
NY 株はまちまち。欧州の債務問題を巡る不透明感を意識し、売り買いにもまれる一日だった。欧州中央銀行(ECB)によるユーロ債購入ニュース、ECBが国際通貨基金に救済資金を貸し付ける方向で討議との報道などは不安ムードを緩和。しかし、週末を控えていることから買いには慎重な向きもあった。
相場はもみ合いのスタートからまもなくして小じっかりとなった。朝方は米景気先行指数が予想以上の上昇となったのも好感したが、それでも早々に上値は重たくなり、昼にマイナス転落の場面があった。持ち直しても上昇は限定的。NASDAQ指数に関すると、ハイテク株の一部が決算がらみで売りに押されたのを反映してほぼ終日、マイナス圏で推移した。
最後はダウ平均が小幅ながら3日ぶりに上昇した反面、NASDAQ指数は3日続落で10月10日以来の安値更新だ。S&P500も僅かに前日より安く終了した。前週比較では、ダウ平均とS&P500が反落し、NASDAQ指数が3週続落である。
Posted by 直 11/18/11 - 16:41



