2007年12月07日(金)
アルゼンチンの大豆とコーン作付、乾燥影響で伸び悩み・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局によると、2007/08年度大豆作付は6日時点で56%終わった。一週間前の報告から4ポイントアップと比較的緩やかなペース。このため、前年同期との比較が11%ダウンとなり、前週時点での8ポイントから開きが大きくなった。乾燥気候が一部の作業を遅らせたといい、また生育への影響にも懸念を示している。
コーン作付も水不足が響いて前週から2ポイント進んで82%終わる程度だった。前年同期を3ポイント上回るだけの進捗率であり、前週の4ポイントアップから伸び悩み。作付をしなおしたところも少ないという。また、特に状況がひどい農地では牧草生育にシフトする可能性もあることを伝えている。
小麦の収穫は29%終了したと報告している。前週の14%を上回った。作業が進んだために前年同期比は前週時点で18ポイント低下から13ポイントに下げ率縮小。それでも、ブエノスアイレス州やラ・プラタ州では降霜のために地域によってはイールド削減となったことを記している。
Posted by 直 12/7/07 - 18:39



