2011年11月22日(火)
株式:米欧財政問題や米GDP下方修正重石、相場は続落
[場況]
ダウ工業平均:11,493.72↓53.59
S&P500:1,188.04↓4.94
NASDAQ:2,521.28↓1.86
NY 株は続落。感謝祭の休みが近付いており、様子見ムードが強まる中、米欧の財政問題や7−9月期米実質国内総生産(GDP)の下方修正などが重石となった。ただ、国際通貨基金(IMF)が欧州の債務危機に備えて短期流動性の供給制度を設けることは下支え。このため、日中には買いが優勢となる場面もあった。
取引開始時はもみ合い相場で、S&P500とNASDAQ指数が一時、上昇した。しかし、上値は重たく、次にはマイナス幅拡大。昼から逆に下げ渋って、午後に一時、主要株価指標揃ってプラス転換した。結局、上昇は維持できず、引けまで軟調な展開だった。ダウ平均が19月17日以来の安値で引け、S&P500とNASDAQ指数が10月7日以来の低水準を更新した。
Posted by 直 11/22/11 - 16:45



