2011年11月23日(水)
金:反落、株安が進行する中リスク回避の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金12月限終値:1,695.9↓6.5
NY金は反落。欧州の債務不安の高まりや世界的な景気減速懸念から株が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだリスク回避の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。ロンドンに入るあたりにはあっさりとマイナス転落となり、そのまま1,690ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は中盤にかけて一段安、1,680ドルを割り込むまで下げ幅を拡大したものの、感謝祭の休みを前にポジション整理の買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼過ぎには一時1,700ドルの節目まで値を戻すなど、不安定な相場展開となった。最後は改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 11/23/11 - 14:36



