2011年11月30日(水)
債券:主要中銀のドル資金供給拡充嫌気、相場は続落
[場況]
10年債利回り:2.080↑0.085
債券は続落。米連邦準備理事会(FRB)が日欧カナダの中央銀行とドル資金供給の拡充を決め、欧州絡みの金融不安一服との見方で売りが膨らんだ。中国の預金準備率引き下げ、米民間雇用の大幅増加やシカゴPMMI上昇などで景気の先行き不透明感もやや薄れ、相場に重石である。
早朝から売り圧力が強かったが、雇用指標の発表後で相場下落が加速した。10年債利回りは一時、2.11%に上昇。午後にペースがやや鈍る場面はあったが、戻りは限られ、結局、その後の取引は2.0%台後半での推移だった。
Posted by 直 11/30/11 - 17:13



