2011年12月01日(木)
株式:雇用統計前に模様眺め、売り買い交錯で相場まちまち
[場況]
ダウ工業平均:12,020.03↓25.65
S&P500:1,244.58↓2.38
NASDAQ:2,626.20↑5.86
NY 株はまちまち。雇用統計の発表を前に様子見ムードが強まり、その中で売り買い交錯となった。本日発表となった経済指標がまだら模様で、余計に取引がばらつきやすい。欧州や中国でも弱気の経済指標、米国では失業保険申請件数の増加を受け売り先行でスタート。しかし、米供給管理協会(ISM)製造業指数と建設支出は改善したのが下支えとなった。
前日の大幅上昇の後で買い一服感もあって相場下落で始まり、その後、ISMなどが寄与して反発した。すぐにマイナス圏に戻り、ダウ平均はそのまま昼にかけて下げ幅拡大となったが、NASDAQ指数は再び持ち直し。午後の取引では、ダウ平均、S&P500が小安く、反面、NASDAQ指数は小幅高である。NASDAQ指数は先月16日以来の高値を更新して引けた。
Posted by 直 12/1/11 - 16:41



