2011年12月01日(木)
FX:ユーロ小幅高、仏国債入札が好調だったことで債務不安後退
[場況]
ドル/円:77.69、ユーロ/ドル:1.3460、ユーロ/円:104.59 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高の展開。前日の中銀によるドル資金の供給拡大発表を受けた強気の流れが残る中、フランスの国債入札が好調な結果となったことなどを好感、欧州の債務不安が後退しユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては77.60円台を中心とした非常に狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入るとやや買い意欲が強まったものの、昼にかけては逆に売りに押し戻されるなど、日中を通じて方向感に欠ける不安定な展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.34ドル台前半から半ばの狭いレンジ内でもみ合う展開。ロンドン朝には売りに押される場面も見られたが、その後は一気に1.35ドル台まで値を回復、NY朝には1.35ドル台前半まで値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服、午後には1.34ドル台半ばまで値を下げたところで値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では104円台前半から半ばの水準で推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には105円台まで値を回復した。その後は再び売りが優勢、午後からは104円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 12/1/11 - 17:28



