2011年12月02日(金)
原油:反発、イラン情勢不安などを支えに投機的な買い先行
[場況]
NYMEX原油1月限終値:100.96↑0.76
NY原油は反発。イランを巡り国際的緊張が高まる兆しが見えていることが下支えとなる中、投機的な買いが大きく先行した。1月限は夜間取引ではロンドンに入ったあたりから騰勢を強め、早朝には101ドル台前半まで値を回復。その後発表された雇用統計では失業率が大幅に低下したものの、積極的に買いを誘う材料とならず、通常取引開始後はポジション整理の売りが膨らみ100ドルを割り込むまで値を下げた。中盤にかけては100ドルをやや上回るあたりで上下を繰り返す展開、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、101ドルに迫る格好で取引を終了した。
Posted by 松 12/2/11 - 15:52



