2011年12月05日(月)
金:反落、欧州の債務不安背景にリスク回避の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,734.5↓16.8
NY金は反落。欧州の債務問題が引き続き大きな重石となる中、リスク回避の売りが改めて相場を押し下げる展開となった。2月限は夜間取引から先週末の終値近辺での推移。独仏首脳が会談するなど欧数債務問題解決への期待が固まり株やユーロには買いが先行したが、金の上値は重いままだった。朝方に1730ドル台まで値を下げた後、通常取引開始後には再び買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は改めて売りが膨らんだ。午後にはS&Pが欧州AAA格付け国の格付け見通しを引き下げると情報が流れ、更に下げ幅を拡大、1,720ドル割れを試す展開となった。
Posted by 松 12/5/11 - 15:06



