2011年12月06日(火)
金:小幅続落、欧州の債務不安背景にした売りが先行
[場況]
COMEX金2月限終値:1,731.8↓2.7
NY金は小幅続落。前日のS&Pによる欧州諸国の格付け見通し変更を受け、欧州の債務不安を背景としたリスク回避の動きが改めて強まった。2月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には商いの薄い中でまとまった売りが出て、1,710ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後しばらくは安値圏での低迷が続いたが、中盤以降は株や原油が値を回復するのにつれて買い意欲が強まり、1,730ドル台を回復するまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 12/6/11 - 15:14



