2011年12月14日(水)
FX:ユーロ続落、欧州の債務不安が改めて売り誘う
[場況]
ドル/円:78.05、ユーロ/ドル:1.2982、ユーロ/円:101.37 (NY17:00)
為替はユーロが続落、伊国債の利回りが再び大きく上昇するなど欧州の債務不安が改めて高まる中、前日に続きユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては78円をやや割り込んだあたりでの小動き。NY朝には78ドル台を回復したが、それ以上積極的な動きは見られず。今度は78円をやや上回った狭いレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台前半の狭いレンジ内で推移。ロンドンでは一時1.30ドル台半ばまで値を回復する場面も見られたが、NY早朝にかけては改めて売りが加速、あっさりと1.30ドルの節目を割り込んだ。昼前に1.29ドル台半ばまで値を下げた後は買い戻しが集まったが、一時的に1.30ドル台まで値を回復するのが精一杯だった。ユーロ/円は東京では101.60円を中心としたレンジ内での小動き。ロンドンに入ると101.80円台まで買いが集まったが、その後は売りが膨らみNYの昼前には101円割れをうかがうまでに値を下げた。その後は売りの流れも一服、101円台前半での推移となった。
Posted by 松 12/14/11 - 17:32



