2011年12月19日(月)
FX:ドル小幅高、欧州の債務不安が改めてリスク回避の動き強める
[場況]
ドル/円:77.99、ユーロ/ドル:1.2994、ユーロ/円:101.41 (NY17:00)
為替はドル小幅高。欧州の債務不安や世界的な景気減速懸念が改めてリスク回避の動きを強める格好となり、対ユーロ、対円共にしっかりの展開となった。ドル/円は東京では77円台後半での推移。北朝鮮の金総書記死亡の報道を受けて一時78円台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入る頃には77.80円台まで売りに押し戻された。NYに入るとジリジリと買いが集まり昼にかけて77.90円台まで上昇。午後遅くには再び78円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢の展開、北朝鮮の金総書記の死亡報道後には1.29ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。その後はすぐに値を回復しロンドンでは1.30ドルをやや上回ったあたりでの推移、NY朝には1.3040ドル台まで買いが集まる場面も見られたが 、それ以上積極的な動きは見られず。NYに入ると改めて売りが優勢となり、午後遅くには1.30ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて101円台前半から半ばのやや幅広いレンジ内での推移。NYに入っても大きな動きが見られることはなく、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/19/11 - 17:17



