2011年12月20日(火)
11月中南米9カ国コーヒー輸出、前年比5%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、11月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比5%増の173万袋だった。10月に始まった2011/12年度の輸出は11月時点で322万袋になり、前年同期を6%上回る。年初2ヶ月間でホンジュラスが前年同期の2.5倍に膨らみ、エルサルバドルもほぼ2倍増。コスタリカ、グアテマラ、メキシコも前年から増えたという。一方、ニカラグアの輸出が29%減少し、コロンビアは6%ダウン。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 12/20/11 - 08:13



