2011年12月21日(水)
コロンビアでコーヒーさび病感染、生産地の約1割植え替え・WSJ
[コーヒー]
コロンビアでコーヒーのさび病感染が広がっていると報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、生産地の約1割に当たる30万ヘクタールが植え替えとなった。ただ、新しい樹がコーヒー豆生産を開始するまで3年はかかり、目先の供給制限につながると指摘。また、ブラジルの2011/12年度生産が減少、中米では10月の大雨でエルサルバドルやグアテマラの生産への影響が懸念されているなど、すでに世界コーヒー需給が逼迫している中で、新たに浮上した問題であることも記している。ただ、債務問題や景気減速に伴うユーロ圏の需要減少の可能性やブラジルの2012/13年度増産見通しがコロンビアの問題を相殺し得るという。
Posted by 直 12/21/11 - 08:27



