2011年12月21日(水)
11月中古住宅販売は前月から4.00%増加
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 11年11月 | 前月比 | 11年10月 | |
| 中古住宅販売 | 4420 | ↑4.00% | 4250 |
| 販売価格(中間値) | $164200 | ↑2.11% | $160800 |
全米不動産協会(NAR)によると、11月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で442万戸となった。前月比4.0%増加で、販売は1月以来の高水準。なお、NARはベンチマーク改定に伴い2007年以降の販売とストックが下方修正になったと記している。
全ての市場で販売が増えた。北東部の9.80%が最も高い伸びである。中西部で4.35%増加し、南部が2.35%のプラス。3市場の販売件数は揃って1月以来の高水準となった。西部で3.57%増。前年比較でも4市場揃ってアップだ。中西部の15.66%が最大のプラス幅となり、次いで南部の12.26%。西部も11.54%と1割を超える伸びで、北東部が7.69%増加した。全体で一年前より12.18%多い。
住宅ストックは前月比5.84%減の258万戸だった。ストックは10月に7.7ヶ月分(修正値)に相当していたのから、11月には7.0ヶ月分となった。
販売価格は中央値で前年同月比3.53%下落し、16万4200ドルとなった。西部で8.35%と市場別で最もきつい値下がり。次いで中西部の3.96%ダウンで、南部が2.12%下がった。北東部は0.08%のマイナス。平均値だと一年前より3.48%低く、やはり4市場軒並み下落した。
Posted by 松 12/21/11 - 10:09



