2011年12月21日(水)
中東コーヒー消費、2011/12年度に510万袋に増加見通し
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は21日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2011/12年度の中東のコーヒー消費が約510万袋になるとの見通しを示した。2009/10年度から100万トン増加になり、可処分所得の増加や西洋式コーヒー文化への志向が伸びていることを理由にしている。輸入は2000年から2009年の間に年7.6%増加となり、このトレンドは目先も続くとコメント。ただ、消費増加は世界経済危機や中東の正常不安による影響懸念があることも指摘した。特に、2012年はシリアでの展開が最大の不安としている。
ICOの消費見通しはアルメニア、アゼルバイジャン、バーレーン、キプロス、グルジア、イラク、イスラエル、ヨルダン、クウェート、レバノン、パレスチナ自治区、オマーン、カタール、サウジアラビア、シリア、トルコ、アラブ首長国連邦、イエメンを対象にしている。
Posted by 直 12/21/11 - 10:41



