2011年12月27日(火)
ガソリン混合で2012年もコーンエタノールに依存・米EPA
[エタノール]
米環境保護局(EPA)は27日、2012年にガソリンへの再生可能燃料混合で議会が義務付けている水準に到達するにはコーンベースのエタノールに引き続き依存する必要があるとの見通しを発表した。セルロースベースの再生可能燃料生産が依然として限定的であることが背景にある。議会は2012年のセルロースベース燃料消費目標を5億ガロンと設定したが、EPAは865万ガロンの義務付けにとどめるという。
また、製油所は2012年に10億ガロンのバイオディーゼル消費が課せられているものの、EPAは調査次第で規定を引き上げるかもしれないとした。製油所が2012年に消費を義務付けられている全ての種類の再生可能燃料は152億ガロン。2022年までには360億ガロンに増える。
Posted by 直 12/27/11 - 16:31



