2012年01月23日(月)
11/12年度アルゼンチンコーンと大豆生産見通し引き下げ・農務省
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は23日に発表した月次クロップレポートで、2011/12年度の国内コーン生産が2300万トンになるとの見通しを発表した。過去最高を更新する見方だが、当初は最高3000万トンと見込んでいたのから大きく引き下げた格好になる。昨年12月の降雨不足を理由にしており、特にコーンへの影響がひどいとコメント。同省による作柄評価は、全体の42%が平均的で最高比率になる。32%が良好、1%は非常に良好。不良と評価しているのは25%だ。
農務省はまた、大豆の生産見通しもまた天候を理由に5200万-5300万トンから4890万トンに引き下げた。ただ、降水量が増えるなら回復の可能性もあるとしている。大豆作柄に関すると、54%を良好とし、平均的が34%。不良は12%にとどまる。
小麦生産予測は1200万トンから1340万トンに引き上げた。ただ、減反のため前年比較では15%減少になるという。
Posted by 直 1/23/12 - 13:16



