2012年01月23日(月)
米産業、景気見通しに楽観派やや増える・NABE調査
[金融・経済]
米ビジネス経済協会(NABE)が23日に発表した四半期ごとのビジネス調査によると、米産業界で国内景気見通しに楽観派がやや増えた。2011年の米実質国内総生産(GDP)伸び率(10-12月期ベース)について、2%以上を見込んでいるのが65%。昨年10月の前回調査で、2011年のGDP2%以上の増加予想が16%しかなかったのから改善になる。っ逆に1.1-2.0%の伸び率予測は前回調査における2011年で70%だったのに対し、1月の調査は2012年の見通しとして28%にとどまっていることを示した。
景気の先行きに前向きなことを反映し、設備投資で増資計画の比率が大きかったという。また、欧州の債務問題や給与税減税、財政赤字削減計画の難航によるビジネスへの影響懸念はないとの向きも意外に多かったとのことである。しかし、一方で、雇用にはまだ慎重な向きが多いことも指摘。向こう6ヶ月間の雇用見通しについて、3分の2が据え置きという。
Posted by 直 1/23/12 - 13:52



