2012年01月26日(木)
FX:ドル安、前日のFOMC声明受け売りの流れ強まる
[場況]
ドル/円:77.44、ユーロ/ドル:1.3106、ユーロ/円:101.50 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMC声明で超低金利政策の継続見通しが2014年後半まで引き延ばされたことを受けたドル売りの流れが継続、対ユーロでは12月21日以来の安値をつけた。ドル/円は東京市場から売りが優勢、ロンドンでは77円台半ばの比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。NYに入ると改めて売り意欲が強まり、77円台前半まで下げ幅を拡大。その後は77円台半ばまで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドルをやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入るとギリシャの債務減免交渉が進展するとの期待などから買いが集まり、1.31ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。NYに入ってからしばらくは1.31ドル台半ばから後半の比較的広いレンジ内での上下が続いたが、午後からは売りに押し戻される格好となり、1.31ドル割れを試すまでに値を下げた。ユーロ/円は東京では101円台後半の狭いレンジ内での推移、午後に入ると売りが強まりロンドンでは101円台半ばまで値を下げたものの、その後は一転して買いが集まり102円台を回復した。NYに入ると再び売りが台頭、午後には101円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 1/26/12 - 17:36



