2007年12月14日(金)
債券:10年債利回り4.24↑0.04
[場況]
債券は続落。朝方に消費者物価指数(PPI)、鉱工業生産と続けて予想を上回り、早期の追加利下げ観測が薄れるのを背景に売り圧力が強まった。株式相場の下落が一本調子で売り込むのを抑える格好ではあったが、それでも終日弱気の相場展開である。週末前の調整売りもみられた。特に、短期債売りが活発。金融政策の影響を受けやすい2年債の利回り上昇が進み、前日比較は長期金利の指標10年債以上である。このため、利回り曲線のフラットニングがみられた。
Posted by 直 12/14/07 - 17:28



